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ゆるやかに繋がる

ゆるやかなグラウンディングをしている方のセッションを受けて、首がだいぶだいぶ緩んだ。

やっぱり、ボディワークはしっかりとその土地に根付いている人から受けるのがいい。

そして、身体と生活と丁寧に向き合って生きている人からのボディワークは安定感があり深い。

ああ、自分がその土地に住まなくても、そうゆう人からボディワークを受けて土地と仲良くなる方法もあるね!


その方からのご縁で、金沢から来ているyogaティーチャーのyogaを体験する事になった。
同年代の彼女は、同じように生き方を模索していて。
そんな話を共有できるのが嬉しかった。
私は今いる位置の少し不安定な感じを無理して着地させず、フワフワ漂っている感じをただ味わいたかったのだ。
そして、そんなたゆたう感じを誰かに共感してもらいたかったのだ。

『そうそう!そ~ゆ~時期あるよね~』と。


その位置を超えた少し先輩の話も聞けて、あぁこの旅はとても大切な旅だなぁと感じた。
旅の資金もそろそろ底をつきそうになり、きっとせかされるようにまた仕事につくだろう。
《バカなの?》と自分に問うこともある。
こんなギリギリの経済状況や精神状況に追い詰めてるのは自分。
もう!修行はいらないんだってば~と思いながら、ギリギリから生み出そうとするクセがぬけ切らん。


しかし、今の『たゆたう』時期をきちんと味わえた事はきっと大切な栄養になるだろう。

yogaが終わると、お昼ご飯を用意してくれていた。
旅人にはおうちご飯が何よりのごちそうだ。
『2人も3人も一緒だから』と私にも食事を提供して頂いて、3人で食べるご飯は特においしかった。

あぁ。
私もいつか家を持った時、同じように人生の隙間に入り込んでいる旅人に出会ったなら、おうちご飯を作っていろんな話をしたいなぁ~。
『私もそんな時があったよ~。でも、そんな時でもいつも1人じゃなかったよ。人とのご縁は本当に大切だよ』と。


少し昼寝をしようと帰る途中、隠れ家カフェを見つけた。

古民家再生プロジェクトで作られたカフェ。
そこで見つけたポストカードにあったジュエリーに惹かれた。
近くにあるセレクトショップだというので、行ってみるととてもセンスのよいシンプルなアクセサリーや小物があった。

たわいない世間話をしながら、自然にお互いにいろいろな話をし。

シロネコと暮らす事を一番大切に今の暮らしを選んだ女性。


女性として、いろいろな人生。
いろいろな生き方があるなぁ。

私はきっと、初対面の人からも話を引き出すのが得意かもしれない。
いつの間にか、以前からの知り合いのような(もしかしたら、本当に知り合いかもしれない)感じに自然にすっ~と相手に入り込む所がある。

いつの間にか、私は相槌のみで相手が話している事が多い。

きっと、それが私のニュートラルなありのままかもしれないなぁ。

さぁ、明日も流れるままに大仏さんに会いに行きましょう。





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旅はいいね。


直感を磨いてくれる。